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2012年12月06日

終活。

【終活】

Wikipedia によると、“人生の終わりのための活動」の略であり、人間が人生の最期を迎えるにあたって行うべきことを総括したことを意味する言葉。”となってます。

今年の【流行語大賞】にもノミネートされてましたよね(^^)

流通ジャーナリストの金子哲雄さんが、生前から通夜や葬儀といった手配を滞りなく準備していたとのことでこの言葉が話題になったようです。





私の妹が他界して、早いもので今日で3年が経ちました。

今思えば、妹も “終活” をしていました。




葬儀の手配は、自らの身体が動くうちに、葬儀社と打ち合わせをしていて、後で葬儀社の方から聞いた話によると、『どなたのご葬儀の準備ですか?』と聞いたら、『私のです。』と答えられて、ビックリしました・・・とおっしゃってましたピッピ

妹のご主人に1枚の名刺が渡してあって、『私が死んだら、この人に電話すると、全部打ち合わせしてあるから。』と。




亡くなった妹にはエンバーミングも施してあり、自分のお気に入りの洋服を身にまとい、お化粧してもらって、淡い色のマニキュアもして・・・・・その姿は、とてもとても綺麗なものでした。

それも、もちろん生前に妹自らがお願いして準備していた事です。



他にも、自分がいなくなった後、家族が慌てたり困ったりしないようにと、ちゃんとノートにも色々書いてありました。

まるで、仕事の業務引継ぎみたいに・・・・。







私が一番驚いた事は・・・。

妹から、『ねぇちゃん、最後のお願い。』と言って渡された、ハガキと友達の住所のリスト。

『私が死んだら、喪中のハガキ印刷して、友達に出しとって。』と・・・。




自分で書いたという文面には、『妻●●●は、○月○日永眠しました。・・・・・』と、普通だったら残された家族が作る喪中ハガキの文面が書いてありました。

○月○日のところだけ、抜いて・・・。



『夫は、私が死んだら色々と忙しいだろうから、喪中のハガキ作る暇ないと思うとたい。ねぇちゃんが印刷して、友達に出しとって。ちゃんと日付を入れて印刷してね。ハガキはちゃんと枚数分準備してるから。』って。

どこの世の中に、自分の喪中ハガキを自分で準備する人が居るでしょうか・・・。

どんな気持ちでこの文面を書いたかと思うと・・・・。
今でも涙が出ます。






あの時、高校受験を控えていた妹の末娘は、今年大学受験です。
看護師だったお母さんと同じく、医療の分野を目指すみたいです。

来春、墓前にいい知らせができますように・・・(^^)



Posted by 春ch at 14:43│Comments(0)
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